2013.01.31 Thursday
外壁修復への道
2008年4月にクロスロードの建物が完成しました。
1年後から、外壁のひび割れ(クラーク?)が出てきました。
2年後からは、かなり目立ってきました。
まあ、時間とともにすべては劣化の一途をたどるのだから、こんなものかと思ってました。
直属の上司にあたる赤江牧師が来た時、
「あれ?これはひどいな〜」
と言ってくれて、外壁修復への道が始まりました。笑
役員会→担当執事→施工業者→設計者
という感じで、話が流れ、本日、その全員がクロスロードに集まり、ミーティングをしました。
私も、そこに参加しましたが、専門用語すぎて、内容がさっぱりわかりません。笑
どのような修復方法がいいのか、3パターンあって、どれでいくのか、試行期間や時期などを話し合いました。
「こういう感じで、取りかかってもいいですか?」
と聞かれ、
「はい。よろしくお願いします。」
と答えるだけです。笑
役員会の了承を経て、着工に移ります。
キレイな外壁になることが嬉しいです。
そして、なにより、クロスロードのことを気にかけてくれる、赤江先生を始め、西大寺教会の皆さんの配慮が嬉しいです!
そして、何度も足を運んでくれて、段取りを取り付けてくださった、原執事にも感謝いたします。
また、大阪からこのために、わざわざ来てくださった、設計士の富澤さんにも感謝いたします。