文化と時代の背景を読む〜穏やかでソフト

 

ちょっと前のブログで、ブレイクするためには「背景の力」が大事。

 

つまり、「相手の環境や背景を考えつつ、どのように届けるのかというのを考える必要がある」ということを書きました。

 

 

 

 

 

クロスロードチャーチは、ダビデ宣教師が開拓した教会です。

 

宣教師は、その遣わされた地で、なんとかその場所の習慣に馴染もうとします。

 

 

ダビデ先生は、日本の文化に馴染むために、お寿司を食べていました。

 

でも、どうしてもイカとタコだけは、食べれませんでした。

 

 

日本で、外国人が刺身を食べれなくても、まあ無理ですよね〜と思うくらいですが、

 

もし、海外からやってきた人が「私はお家でも靴は脱がない!それがマイスタイル!マイポリシー!!」と言って、日本のお家に呼ばれた時、靴で上がったらどうでしょうか?畳の上でも。

 

 

その人がキリスト教をどんなにわかりやすく説いても、解説しても、靴で上がられた家の人には届きません。(笑)

 

 

まあ極端な例ですが、社会や文化の背景を認識する必要があります。

 

 

 

 

また時代を読む力も必要です。

 

 

私はその昔、新宿駅アルタ前やピカデリー映画館前の広場、また主要な幾つかの駅で、路傍伝道をしていた時期があります。

 

路傍伝道とは、街頭で大きな声で福音を叫びながら伝えることです。

 

 

その当時は、けっこうな反応がありました。涙ながらに回心する人もいました。

 

 

でも、今の時代、街角で叫んでいる人がいたら、「危ない人」「変な宗教」と思われかねません。

 

 

岡山高島屋前で、クリスマス時期に、賛美歌を歌ったりはしますが、もう叫びません。(笑)

 

 

 

そういえば、先日、「後藤先生って、穏やかでソフトですよね」と言ってくださるご婦人がおられたので、私は何度も聞き返しました。

 

「ソフトですか?」

 

「はい。ソフトです。」

 

「本当ですか?」

 

「はい。ソフトだと思います。」

 

(このやりとりが何度も続く。録音しようかと思いました。笑)

 

 

 

そうです。私は、ソフトです。

 

だいぶソフトになったと思います。

 

 

 

昔は、軍隊的な厳しい口調が心動かしたこともありましたが、

 

今では厳しすぎる話し方は、ただ叱られている感じがして、心に入ってにくいのです。

 

 

 

それも、時代の背景を読む一つの事柄です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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